瞬時に察する「寝室1絶対パイズリ」感。


―――たっぱたっぱ! たぱぁん!


ジュウベエの【黒鋼大鎧武者】【ダイショーグン】のLv99カンストを達成した。

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コストは素27、下限24。

【第二覚醒】によるコストの変動は無し。

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【第一覚醒】からのステータス及び職特性の変更点は、


【黒鋼大鎧武者】 : HP+260 攻撃力+27 防御力+166 魔法耐性が上昇(+20) スキル中の防御力1.2倍

【ダイショーグン】 : HP+130 攻撃力+123 防御力+33 スキルの効果時間が30%増加 スキル中の攻撃力1.2倍


【黒鋼大鎧武者】は、防御性能を高めた分岐で、【ダイショーグン】は、攻撃性能を高めた分岐となった。

【黒鋼大鎧武者】はHPと防御力が上昇し、さらに魔法耐性が付加されてスキル中の防御力1.2倍と、まさに敵の攻撃を受けることを前提とした特性を得た。

実際、ジュウベエは遠距離攻撃を持たないので抱えて倒すための性能は非常に理に適っているし、覚醒アビリティ『円転自在』もそれを後押ししている。

片や、【ダイショーグン】は攻撃力とスキルの効果時間が伸び、スキル中の攻撃力1.2倍と、攻撃に特化した性能となった。

ブロック数3で「ブロックした敵全員を攻撃できる」職特性もあるため、処理能力の高さを活かしてラッシュを軽快に捌くならこちらの分岐になるだろうか。


スキル『無形の位』とS覚醒『奥義之太刀・神妙剣』はどちらも使いどころのあるスキルなので、今回は両分岐ともに比べてみたい。


■スキル『無形の位』
(※↓SSは【ダイショーグン】のステータス(覚醒王子込み))


【黒鋼大鎧武者】 スキル効果時間 25秒

攻撃力2289 防御力1061 (ブロック時)防御力1379



【ダイショーグン】 スキル効果時間 32秒

攻撃力3204 防御力724 (ブロック時)防御力941



スキルは攻撃強化型で遠距離攻撃を引き付けて回避する特性を有する。

(自身の攻撃は)遠距離攻撃ではないので攻撃を当てるなら敵を抱えなければいけないが、90%回避はあくまで(敵の)遠距離攻撃に限るため、どちらの分岐にしても(敵の)近接攻撃に対する脆さがある。

しかし、例えば魔神ウェパル(第二形態)や魔神アガレス、魔神バルバトスのように抱えても遠距離攻撃の性質を持ったままの敵であれば回避を活かすことができる。

もしくは魔神フェネクスや魔神グラシャラボラス(第二形態)のように飛行している敵の避雷針としても活用できるだろう。

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■S覚醒『奥義之太刀・神妙剣』
(※↓SSは【黒鋼大鎧武者】のステータス(覚醒王子込み))


【黒鋼大鎧武者】 スキル効果時間 30秒

スキル1回目 : 攻撃力1946 防御力1804 (対デーモン)攻撃力2335 (ブロック時)防御力2345
スキル2回目 : 攻撃力2404 防御力2228 (対デーモン)攻撃力2884 (ブロック時)防御力2896
スキル3回目 : 攻撃力2862 防御力2653 (対デーモン)攻撃力3720 (ブロック時)防御力3448



【ダイショーグン】 スキル効果時間 39秒

スキル1回目 : 攻撃力2570 防御力1232 (対デーモン)攻撃力3084 (ブロック時)防御力1601
スキル2回目 : 攻撃力3175 防御力1522 (対デーモン)攻撃力3810 (ブロック時)防御力1978
スキル3回目 : 攻撃力3780 防御力1812 (対デーモン)攻撃力4914 (ブロック時)防御力2355



S覚醒は純粋なステータス段階強化型で、スキルのような引き付け&回避特性は無い。

【黒鋼大鎧武者】は攻防ともにバランスの取れた数値になっている。スキル使用時は敵の遠距離攻撃の対象となるが、防御力も魔法耐性もあるため簡単にキャーすることはないだろう。

【ダイショーグン】の攻撃力には目を見張るものがあるが、一方で防御力にやや不安が残る。

ただ、味方の防御力バフなどで3,000~4,000まで伸ばすことができれば魔神級でも大物を抱えることはできるし、あるいは回避や無効化と組み合わせ、火力の高さを活かして一気呵成に畳み掛けるという手もある。

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以上を踏まえて私見を述べるならば、


攻防のバランスに優れた【黒鋼大鎧武者】を推したい。


大挙して押し寄せてくる雑魚なら魔神級であっても【ダイショーグン】で抱えて捌き切れるが、その列に混じってくる中BOSSクラスの敵は【黒鋼大鎧武者】の方が安定して抱えられるだろう。

それぞれの分岐のスキル効果時間の差は「対応できる幅が拡がる(狭まる)」や「スキルの回転率が良くなる(悪くなる)」等のメリットデメリットがあり、一概にどちらがいいとは言い切れない。

もともと純粋な近接ユニットとして優秀なので、抱えて倒すというコンセプトで戦略を練るなら両分岐ともに運用が視野に入る。