で、でかああああーーーいッ!! 説明不要!!(定期


パイズリコードを仕込んだパイズリ道化師リズリーの【第一覚醒】となるLv99カンストを達成した。

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コストは素7、下限4。

道化師の基本コストであり、職自体が軽く使いやすい特徴を持つ。

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コスト相当のステータスのため、黒と白の差はほとんど無い。

違いがあるとすれば職特性の「攻撃時に特殊効果が高確率で発動」で、覚醒アビリティにその特殊効果が設定されている。

リズリーの覚醒アビリティ『シークレットムーブⅡ』は、以下の効果がランダムで発動する。


『スキル使用時は発動率1.5倍』

『3連射、防御力と魔法耐性無視、攻撃力3倍、ごくまれに即死させる』



1つ目がリズリーならではの特性で、2つ目が道化師という職そのものに共通する特性である。

攻撃するたびにそれぞれが低確率(20%?)で発動し、効果が重複することもある。ごくまれに即死させる効果は発動からさらに対象の暗殺耐性で判定が行われる(はず)。

あくまで確率であり、道化師自体の攻撃力も決して高くはないが、他ユニットの出撃にほぼ影響しないコストであることを考えれば十分以上の火力を有している。



※以下、コメントの指摘のおかげで『スキルは「範囲内」S覚醒は「全体」(回避は「範囲内」)』という事実に気付けたため、記事修正&追記。



スキル『ミスディレクション』S覚醒『カーテンコール』ともに「スキル再使用時間の短縮」「物理攻撃回避付与」の特性を持つ。

スキル『ミスディレクション』は永続で「範囲内の味方」「スキル再使用時間の短縮」「物理攻撃回避付与」

S覚醒『カーテンコール』は効果時間ありで「味方全体」「スキル再使用時間の短縮」と、「範囲内の味方」「物理攻撃回避付与」となり、終了後にスキル『ミスディレクション』に変化する。

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両者の違いは、「スキル再使用時間の短縮」範囲内の味方に50%」味方全体に60%」か。

この違いに気付いてしまえばさすがに微小な差とは言えず、スキル『ミスディレクション』は後衛軍師と同じような扱いは(効果範囲が限られている以上)難しいだろう。

運用として特定のユニットに狙いを絞って配置する性質上、遠距離マスの位置次第で使いやすさが大きく変わる。

また、もともと射程が短いこともあって天候などによる射程減少に弱い点も抑えておきたい。



リズリーのステータスは以下。(※覚醒王子込み)

射程は昨今の長射程ユニットばかり見慣れているとかなり狭く感じるが、実際狭く、スキル『ミスディレクション』の効果が「範囲内の味方」であることを考えても複数のユニットを同時に収めるのは至難と言える。

そして、仮に前線に配置するのであれば、低コストを活かして先置きし、後にブロッカーを置くなどで敵から狙われないようにするという基本は徹底したい。

魔神級のような長丁場だとS覚醒『カーテンコール』でピンポイントな起用でもしなければ、スキル『ミスディレクション』を前提とした運用は必要になるため、「範囲内にどう収めるか」というのは常に課題になるだろう。

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好感度補正は、攻撃力と射程。

サブ火力としても嬉しい攻撃力と、攻撃とスキルの適用範囲を伸ばせる射程の補正は理想的。

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総じて、運用がシンプルな好ユニット。

奇を衒った特性が無く、リズリーに求められる最重要特性が「スキル再使用時間の短縮」という、王子にとって戦術的に馴染み深いものであることも理由の一つと言える。

とにもかくにも、味方ユニットのスキル回転率を上げたいときには大いに活躍してくれるだろう。



と思っていたが、スキル『ミスディレクション』の効果が「範囲内の味方」であることを知り、運用には「やや癖のあるユニット」となった。

少なくとも自由気ままに配置してOKという按配ではないものの、味方に付与できる効果自体は優秀であるため、うまく使いこなすことができれば有効な一手になるだろう。